電車が走り出すと、誠君も旅行を楽しめた様子で♪
窓際に座らされた私の内腿に、手を当てながら
言葉を漏らすように…
私のコートの中は下着代わりに縄を菱縛りされて…
縄や太腿の肉感を感じながら、何かを考えてる様子
窓の外の風景を眺めてると、不意に声をかけられて…その言葉の内容に驚いて振り向くと
「えっ…誠君…?今…なんて…?」
私が驚いて振り返ると、内腿に当ててた手を動かして、オマンコにズプッと指を入れられて…
戸惑う私を無視して一方的に話しを続ける誠君…代わりの女の条件を並べ始めて…
「んぅ…はぁ…♪そんな…
温泉で言ってたこと…本気なの?んぅ…♪」
ズプズプとオマンコの中を指で弄り、グチュグチュと音を立てられ、私が誠君のオナホだと強く意識する様に…
驚き戸惑う私に、強い視線を向けながら…『お前は俺のオナホ、代わりを探すのも当然だろ?』と…
代わりの女性を探すのが当然だと、強い命令をされて…
「んぅ…あぅ…♪わかり…ましたぁ…
私が側に居れない間の…代わりの女性…探しますからぁ…んぅ♪」
代わりのオナホの好み…次に抱いてみたい女性を指示されて…帰省までに探すことを了承させられちゃいます
オマンコを弄られ、快楽を与えられながら命令されて…こんな酷い命令にも、逆らえない自分が…身も心も誠君に支配されてる事を実感させられながら…♪
(おはようございます
命令…凄くゾクゾクしました♪
電車内でオマンコ弄られながら命令なんて…絶対逆らえない♪
人妻さんと会うタイミンわかりました♪)
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