由加さんと瀬戸さんに見送られながら、改札を通りホームに・・・
電車がホームに入り、乗り込んで改札の方を見るとそこにはまだ2人がいて、
発車する電車の中から2人に手を振るようにして・・・・
「ほんと、良い旅行・・・になった・・・」
沙織を窓際に座らせ、通路側に座った誠。
チェックアウトの準備をする中で、沙織に下着代わりに股縄を左右に分けた菱縛りをし、
その上にコートだけを着せた姿・・・。
軽く開かせた足の内腿に手を当てて、暫くなにか考えるようにして・・・。
「・・・沙織、お前がいない間の俺の相手探せ」
流れゆく車窓の景色を楽しんでいる沙織に、はっきり聞こえるように言うと、
驚いたようにコチラを向く沙織。
内腿に当ていた手を動かし、2本の指をズブリとオマンコの中に差し込んで、
「そうだな・・・欲求不満な人妻とか良いな・・・。
外見はそんなに気にしないけど、HとかIとか巨乳系の変態願望がある人がいいな」
オマンコに入れた2本の指を動かし、グチュグチュと音を立てるようにしながら・・・
「お前は俺の便利オナホ、代わりになるオナホ女探すのもおまえの役目・・・だよな?」
コチラに顔を向けて驚きと躊躇うような表情を浮かべる沙織の顔に強い視線を向けながら、
少し強い言葉で命令し・・・・
(おはようございます。
・・・ですね。
命令はこんな感じで良かったかな?
あと、探してる最中にこんな感じの人はとかの相談的な事無しで、
なかなか見つからくて沙織が帰省する前日位に見つかって、当日会う感じでどうでしょう)
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