縄を解いてもらい、3人でドロドロになった誠君の下半身を綺麗にお掃除して…
四つん這いで後ろを向くと、それぞれにオマンコとアナルを見せるように…
みんな幸せそうな表情で、中出しされた精液を誠君に見せます♪
「私も…凄く気持ち良かった♪
こんな体験…滅多にできないよね♪
3人の…6つの穴に中出しなんて♪
誠君の素敵なチンポが屈伏させた雌穴の証♪
全てに精液注がれて…気持ちよくイカされちゃった雌の姿ですぅ♪」
自分に自信を持ったように話す誠君に、3人でお尻を振って、中出し精液を垂らしてる穴を見せて…
同時に3人を相手して満足させた事を伝える様に♪
その後は正座した私の太腿を枕に、由加さんとひなたさんの胸を揉みながら、眠りにつく誠君
「おやすみなさい♪誠君♪」
誠君が眠りにつくと、順番に軽く唇にキスをして…誠君を起こさないように、布団に寝かせるます
翌朝は、目が覚めると一緒に部屋付きの露天風呂に入り…イチャイチャして過ごし…
チェックアウトを終えると、ちょうど休みの由加さんと瀬戸さんが、駅まで個人所有の車で送ってくれて…
由加さん、ひなたさん
「お越し下さりありがとうございました
ひなたと2人、斎藤様達には素敵な思い出を頂きました
また…お会いできる日を楽しみにしております♪」
別れを惜しむように、ハグする誠君と由加さん、ひなたさん、最後には両頬に2人からのキスまで…そして由加さんが小声で誠君の耳元で…
「斎藤様さえ良ければ…いつでも…私達をお使い下さいね?ひなたと2人でおもてなしさせて頂きます♪」
笑顔で私達を見送る2人に手を振りながら、改札を抜けて電車を待ちます
「2人のおかげで、凄く素敵な旅行になったね♪」
微笑みながら旅行を振り返るように話します♪
(おはようございます
この後は、人妻さんと…ですね♪)
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