3人、6つの穴にそれぞれ一度ずつ・・・
その中でも瀬戸さんのきついアナルは、射精寸前で我慢した状態で挿入し、
きついながらも奥まで挿入して射精すると、本当に嬉しそうな表情を浮かべて・・・
ほぼ立て続けに6回の射精を終え、3人の体を縛っていた縄を解くと、
三人で個感のお掃除を始め、そしてくるりと背中を見せてそれぞれに使われ、
精液があふれるオマンコとアナルを見せるようにしてくる・・・。
そして沙織の問いかけに・・・
「うん・・・すごく興奮したよ。
滅多にできない経験も出来たし・・・」
言葉こそ控えめでも、何処か自分自身に自信を持ったように話したあと、
正座する沙織の太腿を枕にするようにして横たわり、
誠の身体を挟むようにして座る由加さんと瀬戸さんの胸に手を伸ばし、
弄ぶようにその胸を揉みながら・・・。
翌朝、目が覚めると沙織と一緒に部屋付きの露天風呂に入り、
朝食までの時間、風呂でいちゃつくようにして過ごし・・・。
朝食後はチェックアウトの準備を整えて、10時少し前に旅館を・・・
その日、仕事が休みだという由加さんと瀬戸さんが駅まで個人所有の車で送ってくれて・・・。
「お世話になりました。
機会があったら又来ます・・・。」
駅の改札まで送ってくれた由加さんと瀬戸さん。
別れを惜しむようにハグをした後、沙織と改札を抜けて・・・。
(大丈夫ですよ。
2人との別れはこんな感じかな・・・)
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