ひなたさんのディープキスを受けながら、下半身には私がキスを…
2つの唇と舌で行われるご奉仕を受けながら、片付けを続ける由加さんに、声をかける誠君
由加さん
「はい…もちろんです♪
全て終えたら…すぐにでも…私も可愛がって下さい」
誠君の問いに嬉しそうに笑顔を浮かべて返事をして…少しでも急ぐ様に部屋を出ていく由加さん…
由加さんが出て、部屋には3人だけに…
上下に分かれてた私達は左右に場所を変えて全身にご奉仕したり…
上下逆になりご奉仕したり…
常にチンポはどちらかの口内で包まれ…
ディープキスで舌を絡め合う音をさせて…
誠君の両手には胸かオマンコを宛てがう様にして、好きな時に、弄れる様に…♪
そんな全身ご奉仕をしてると、由加さんの声が聞こえ、部屋に…
由加さん
「今日の仕事…全て終わりました…」
誠君に報告する様に話しながら、全裸になると、由加さんも私達と同じ様に…自ら手を後ろに組み、誠君に縛られて…
由加さんの準備が終わると、布団の上に移動する誠君
その前には3人の女が手を後ろに縛られ…胸を強調するように縛られた全裸姿でご奉仕を…♪
3人のご奉仕を受けて、暫くすると、『自分で跨って咥えて良い』と…
私達は顔を見合わせて…
「じゃぁ…由加さんからどうぞ♪私とひなたさんは、由加さんがお仕事中も、ご奉仕してたから…
1番、身体が疼いてるでしょ?」
私が声をかけると、嬉しそうに微笑む由加さんが良いの?と…私とひなたさんが頷くと
由加さん
「斎藤様…それでは私のオマンコで…」
誠君を優しく布団に寝かせると、3人の唾液でヌルヌルで固く反り立つチンポに跨り…
クチュクチュとすでに濡れてるオマンコを擦り付けると、腰を下ろす由加さん
由加さんの口から艷やかな吐息が漏れ、根本まで咥えると、結合部から袋をペロペロと舐め始めるひなたさん
私は…仰向けの誠君の顔を跨いで…
「たまには…こんなこともいいでしょ?♪
ご奉仕して、興奮しちゃった雌のエッチな匂いと味をいっぱい味わって…興奮してね…?♪チンポは由加さんが気持ちよくしてくれるから…頭の中…エッチで気持ち良いことでいっぱいにしてぇ…♪」
両手で開いて、トロトロに濡れたをオマンコを見せながら、腰を下ろしていき…誠君の口に密着させちゃいます♪
「んぁっ♪誠君にオマンコ舐めさせるの…興奮しちゃうぅ…♪
いっぱい舐めてぇ♪沙織のエッチなお汁…舐めてぇ♪」
(おはようございます
昨日からメンテで書き込みできなかったです
三人がかりで少し暴走気味かも?(笑)
無理なら修正してください♪
防音室のある戸建てですね。
生徒はそんな感じが良いですね♪趣味の範囲でって感じで
筆下ろしもその感じ興奮しそうですね♪)
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