お掃除フェラをしながら、体力と気力の限界を迎えてしまい…そのままの姿で眠ってしまいます
チンポを咥えながら眠る私の姿にクスッと笑うと、口から引き抜き、頭を撫でてくれる誠君
暫くして目が覚めるも時間を見て驚いてると、誠君の声が聞こえ…
「ごめんね?私…寝ちゃってたの?
ありがと…♪終電間に合わなかったし泊まらせてもらうね
うん、始発で帰れば十分間に合うよ…」
まだ思考がまとまらないまま、会話すると、ベッドに入り後ろから抱きしめられて…
勃起してないチンポがお尻に当たる感触を感じながら、抱きしめられて誠君の温もりを感じて、安心するようにまた眠りにつきます
(嫌悪感を感じる時に催眠を解くなんて、鬼畜で変態ですね♪楽しみです♪
そうですね、でも偶然よりも必然が良いかも…浅い催眠中に囁かれたいな…子宮口も開けって何度も囁かれながら奥を突かれて、挿入されちゃう感じが♪
そこから何度か子宮をザーメンタンク扱いされて、
催眠解いた後も、その刺激と快楽欲しさに求めちゃう感じかな?♪)
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