表情を蕩けさせて、水音が大きくなると…
突き出さるように縛られた胸に手を伸ばして、乳首を指で弾かれて…♪
「んぁっ♪はぁん♪気持ちいぃですぅ♪
あぁぁ♪んふぅぅ♪」
声を上げて、乳首を弾かれる度に身体を痙攣させ始めると、乳首を指で挟み込みながら胸を鷲掴みにし、乱暴に揉みしだく誠君
蠢くオマンコを更に突き上げるように…パンパンとリズミカルに打ち付けながら、不意打ちで耳元で『チョロマン』と蔑む言葉をかけられ…
「いひぃぃ♪あぁぁ♪イキ…ますぅ!!
チョロマン…誠君のピストンで簡単にイカされちゃいますぅ!
あぁぁ♪イクっ♪イクっ♪イクゥっっ!!」
『チョロマン』と呼ばれながらのピストンに勝てるはずも無くて…
ズンズンと打ち付けられると、身体を大きく痙攣させ言葉にしながら、絶頂させられちゃいます♪
イッても止まるはずのないピストン♪そのまま射精感が込み上げるまで打ち付けられ…
限界になると、子宮口にディープキスさせながら精液を注がれて…
「んぉぉ♪凄いぃ…♪
子宮口に…チンポディープキスぅ♪
んぉっ♪ビュルビュル精液注がれてるぅ♪
こんなハメられかたぁ…♪気持ち良すぎますぅ♪」
鏡の中の自分に状況を伝えながら深い絶頂を味わって…力が抜けたように崩れ落ちそうになると、誠君が支えてくれて…
そのまま引きずられて、広縁の椅子に座らせられると、由加さんが夕食を…
アヘ顔で椅子でグッタリしてる私を見て、微笑みながら料理を並べる由加さん
そんな由加さんに近づき、顔の前に愛液と精液で汚れたチンポを差し出すと…
由加さん
「はい…斎藤様の思いのままに…」
察した由加さんは、誠君に微笑みを向けたまま…
汚れたチンポを躊躇うことなく、咥えてお掃除フェラを始めます
由加さんも立場をわきまえた様に…誠君が言葉で指示せずとも丁寧にお掃除フェラのみを始めます
決して自ら欲しがること無く、誠君中心の空間が広がるように…
(比べられたて、私よりって言われたら嫉妬してもっと変態になっちゃうよぉ(笑)
旦那さんへの最低なサプライズですね♪
剃毛されて…淫らに開発され使われた妻が行う報告なんて…♪
報告を楽しんだら、1週間ぶりの専用オナホもたっぷり使って下さいね?♪)
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