鏡越しに乱れる私の姿を見ながら、打ち付ける度に揺れるお尻を掴み、突き上げる誠君
「んぁっ♪気持ち…いい?♪
縛られて…オマンコチンポで…はぁ♪掻き回されるの…?♪
気持ち良いよね♪んぁっ♪動きを…制限されて…後ろから使われるのぉ…♪
抵抗できない状態でされるの好きだもんね…♪
あぁぁ♪不意に強く打ち付けられるのぉ♪
気持ちいいのぉ♪オナホ扱いでオマンコ使われるの大好きなのぉ♪♪」
催眠の時の様に、鏡の自分に現状を報告させながら、卑猥な顔で悶える姿を見せられて…♪
ジュプジュプとオマンコからも水音を増していきます
鏡に報告する私を優しい眼差しで見つめながら…
ゆっくり…大きく腰を動かして音を立てさせて、悶える私を更に辱めて…
「んぁぁ♪気持ちいぃ♪気持ちいいのぉ♪
誠君のチンポに使われるのぉ、気持ちいいのぉ♪
オマンコ喜んでエッチな音出しながらぁ…
チンポにご奉仕しちゃってるのぉ♪」
キュゥっと締め付けながらも、たっぷりの愛液で最適な具合でチンポを包み、蠢くオマンコ…
(おはようございます
比べるの良いですね♪誠君に躾けられた人妻さんを見せられて、私と比べるような言葉をかけられたりとか
スマホで報告させられる人妻さん…♪旦那さん次第では凄いことになりそうですね)
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