何度も沙織の身体で緊縛する練習をし、上半身、胸を突き出すようにしながら後手に縛った所で、
沙織に麻縄を購入する事を伝えると、沙織は身体を縛られる気持ちよさを知ったと答えて・・・
寄りかかってくる沙織の身体を支えるようにしながら、そっと唇を重ねたあと、
沙織を立ち上がらせながら、自分も立ち上がりトイレの側にあり大きな鏡が取り付けられている洗面台の前に・・・
「・・・これが今の沙織だよ。
自分で見ても綺麗だと思うんじゃない?」
何処かうっとりした表情を浮かべる沙織の表情、
麻縄で縛られ突き出されるようになった胸、
裸がほんのり赤らんで興奮していることが見て取れる沙織の姿が写っていて・・・、
その後ろに立ち、少し前かがみにさせて、そのまま後ろからオマンコにチンポを挿入し・・・
「ほら、鏡の中の自分の顔良く見ろ。
変態マゾオナホに堕ちた雌の顔してるだろ・・・?」
言葉でも責めながら、オマンコを突き上げるようにして・・・
(おはようございます。
やり取りの中で、誠が好む服装やプレーも伝えてある感じでいいかな?
あと、沙織が紹介した時と、帰省から戻った時に会ってその女性の変わりようを沙織に見せたいのもあるし。
その女性と別れるときは、女性の自宅玄関で椅子に縛り付けて、帰ってきた旦那に浮気したこと、
変態的に堕ちたことを告白させて終わりになる感じで考えてます。)
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