私の身体に縄をかけながらも、声をかけてくれ縛り具合を確認してくれる誠君
「うん…大丈夫…んぅ…♪」
縛られるに連れて私の表情も緩み…幸せそうになっちゃいます
その変化に気が付くと、わざと縄で乳首を擦ったり…縄でクリを刺激するようにしたりする誠君
「はぁ…んぅ♪誠君に縛られるの…嬉しい…♪
んぅ…♪はぁ…♪乳首と…んぅ♪クリ…はぁ♪
名和で…擦られるの…凄くエッチ…♪んぅぅ♪」
焦らすような刺激を受けながらの、縛る練習…
由加さんとひなたさんは仕事があるからと、戻っていき、再び部屋には2人きりに
誠君がお願いして置いて行ってもらった麻縄で、復習するように私の身体に、縄をかける練習を繰り返しながら…
「…うん♪たまにはこうやって縛られるのも…興奮しちゃう♪この旅行で…縛られる気持ちよさ…教えられちゃった♪」
麻縄を購入することを楽しそうに話す誠君に、寄りかかりながら答えます♪
(おはようございます
やり取りしたのは私だけど…確かに相手の女性は不安かも…
だって、自ら誠君に女性を紹介させられるの…酷いけどゾクゾクしちゃうから…♪
自分の代わりを探させられて、紹介して…自分が居ない間はその人と、するのに…
その相手を紹介するなんて、不様で…ゾクゾクしちゃいます♪)
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