蕩け顔、意識が朦朧としている様子でも、嬉しそうに竿を掃除し、
中に残っている残液をも吸い出して飲み込んでいく沙織先生・・・。
何も話さず、その様子を見ていると舌の動きが鈍り、すっと頭が下がって・・・
今日は催眠を浅くして、拘束放置に露出・・・そして強い絶頂を2度・・・
催眠を弱くしたことで、気力と体力が持たなかったのだろうか・・・
すやすやと規則正しい寝息を立てて眠る沙織先生の顔は、可愛らしく愛おしさを感じる・・・。
起きるまでそっとしておこう・・・。
明日も大学での講義があるらしいけど、最悪始発で帰れば着替えやその他の事があっても間に合うと思い・・・。
沙織先生が目を覚ましたのは、もう終電には間に合わない時間だった。
「先生、このまま泊まって始発で帰れば講義には間に生んでしょ?
なら泊まっていけばいいよ・・・。」
目を覚ましても、まだボーッとしている様子の沙織先生、
自分もベッドに入り、後ろからそっと抱きしめると勃起していないチンポが先生のお尻当たりに・・・。
背中に温もりを感じて安心したのか、またスヤスヤと・・・。
(あとはどんな状況で催眠を解くかですね。
驚いて一時嫌悪感を感じるようなので考えます。
子宮口の奥まで、良いですよ。
催眠でとなると催眠を解いたあとは難しくなりそうなので、
浅い催眠中に偶然入ってしまう感じではどうでしょう?
そこから何度か子宮をザーメンタンク扱いして、
催眠解いたあと、沙織先生が誠を求める理由の一つにもなりそうなので。)
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