隣に来ていた沙織に声をかけると、
「・・・邪魔しないようにって思って」
と笑顔を浮かべて答えられ、少し照れくさそうにしながらも、由加さんの言葉を聞きながら、
瀬戸さんから沙織に縛る相手を替えて、沙織の身体に紐や縄をかけて・・・。
「苦しくないか?」
「きつくないか?」
沙織の身体に紐や縄をかけながら、時折声をかけて・・・
次第に沙織の表情が幸せそうな、緩んだ表情を浮かべる様になって行くのに気が付きながら、
わざと縄で乳首を擦る様にしたり、又縄でクリを刺激するようにしたりしながら・・・。
いつしか時間が経ち、由加さんと瀬戸さんは夕方の仕事があるからと、
自分達の仕事に戻っていき、再び部屋には沙織と2人きり。
由加さんにお願いし、置いて行ってもらった麻縄で、復習するように沙織の身体に縄をかけては解く事を繰り返しながら、
「沙織を縛るこういう麻縄も買わないとな・・・」
後ろ手に縛り上げた沙織の身体を、自分によりかからせ、後ろから支える様にしながら、
麻縄を購入することを話ながら、自分で縛った沙織の身体を撫でるように手を動かして・・・。
(おはようございます。
女性とやり取りしてるのは沙織だからね。
始めて会う時、やり取りした相手がいないと不安でしょ?
で、酷いって言いながら、嬉しそうなのはw)
※元投稿はこちら >>