広縁のテーブルに昼食を運んでくれる由加さん
繋がったままの私達に笑みを溢しながらも、少し羨ましそうに…
「んぅ…♪私は誠君のオナホだから…♪
誠君が使いたい時に…使って貰ってるの♪」
イチャイチャしながら幸せそうな表情で、話しながら対面騎乗位で繋がったまま、お互いにお昼ご飯を食べさせあって♪
「んぁ♪あんっ♪うん♪上の口はお腹いっぱいだから♪下のお口にもいっぱいください♪
沙織のオマンコの大好物…♪誠君の精液を…♪
あっ♪あっ♪あっ♪」
私の身体を上下させるように動かして…
子宮口を少し押し上げるようにしながら、オマンコに中出し♪
1度の中出しでは満足できない様子の誠君が、『下の口はまだいっぱいじゃないだろ?おかわり欲しいだろ?それなら今度は好きに動いてみて』と言われて…♪
「はぁっ♪はぁっ♪んぅ♪
うん…♪もっと欲しいです…♪誠君の精液…
沙織のオマンコにもっと食べさせてぇ…?♪」
射精しても固いままのチンポに、オマンコを支配されたまま私から求めるように…
腰を動かしながら、顔を寄せてキスをおねだり♪
舌を絡めて濃厚なキスをしながら、オマンコでもチンポと濃厚なキスをするように腰を振ります♪
グチュグチュと水音が聞こえ、そこに喘ぎ声も合わさり…卑猥な音を聞かせながらの甘々ご奉仕セックス♪
「2回目は…もっと奥に…飲ませて…?♪
子宮に…誠君の精液飲ませてぇ♪
あぁぁ♪入っちゃうよ♪んぅぅ♪」
オマンコの中でチンポがピクピクし始め射精が近いことを感じると、耳元でおねだり囁きして…
腰をグッと押し付けると、亀頭が子宮口が開き子宮の中にグポっと…
子宮口を越えたのを感じると、身体をビクビクと震わせながら、腰を上下させ始めます
連続絶頂しながら、グプッグプッと亀頭を子宮に出し入れさせるように動いて…
射精感が込み上げてたチンポを、子宮に迎えると誠君も耐えられなかったみたいで、私の腰をグッと押さえつけて、子宮内に精液を注がれて…♪
「んぉぉ♪子宮にもいっぱいぃ…
熱い精液飲ませて貰うの…気持ちいいのぉ♪♪」
勢いよく射精される精液の感触を、子宮で感じながら深い絶頂を味わって
ぐったり抱きつくように誠君に身体を預けるように…
はぁっはぁっと息を荒げながら、余韻に浸るような私達にタイミングを合わせるように、食器を下げに来てくれる由加さん
食器を他の仲居さんに任せると、ひなたさんと一緒に再び部屋に入ってきて…
準備を始める由加さん
「御要望があったので・・・」
(おはようございます
そうですね、命令されると嬉しいです♪
女性と会うタイミングわかりました♪
私を駅で見送ってそのまま会う感じかな?)
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