広縁の椅子のうえで繋がったままイチャ付き合う様に時間を過ごしていると、由加さんが昼食を運んできてくれて、
広縁のテーブルに並べたあと、
「・・・本当にお二人は・・・」
ニコニコと笑いながらも何処か羨ましそうに言ったあと部屋を出ていき、
対面騎乗位で繋がったまま、お互いに食べさせあったりする様にして昼食を・・・。
「上の口からの食事の後はオマンコにも・・・だよね?」
そんなことを言いながら、沙織のお尻に手を当てて、身体を上下させるように動かして・・・
当然の様に沙織のオマンコの中、子宮口を少し押し上げるようにしながら中出しし、
1度の中出しでは満足できない様子を見せながら・・・
「・・おかわり欲しいんだろ?
今度は沙織が好きなように動いていいよ」
沙織が求めているように言い聞かせながら。求めてくるキスに応えながら沙織の腰使いを楽しみ・・・。
グチュグチュと耳に届く水音と沙織のあえぐ声を聞きながら・・・。
2度目の射精感が近づいてくると、子宮口が開き子宮の中に亀頭が・・・
腰を上下させ連続絶頂しながらクプクプと亀頭を子宮に出し入れさせる沙織・・・
耐えられす沙織の腰をグッと押さえつけて、子宮内に精液を放出すると沙織もまた・・・。
ぐったりして抱きつくようにしてくる沙織の身体を抱きとめるようにしていると、
昼食後の食器を下げに来た由加さん・・・。
外に待たせていた別の仲居さんに下げた食器を渡し、瀬戸さんと一緒に再び部屋に入ってきて、
「御要望があったので・・・」
瀬戸さんに持たせた布包を受け取り、奥の部屋で準備を始め・・・。
(露天風呂での言葉は前フリで、帰りの電車の中で命令しますね。
その女性と対面するのは、沙織が帰省する日の駅構内でと考えてます。)
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