湯船の縁に座る誠君の股間部に、湯船の中から顔を寄せて…ねっとりとしたスローフェラを始めると、
髪をそっと撫でながら声をかけられて…
「チュプ…ホントは毎日このチンポが欲しいです…♪チュッ…でも帰省も連絡してあるから…
私がいつでも誠君のチンポ欲しがってるの…知ってるくせに…イジワル♪ジュポジュポ♪♪」
からかうように、1週間チンポお預けになる私に質問する誠君に素直に答えながら、反撃とばかりに急に喉奥まで咥えてバキュームフェラ♪
誠君のチンポがビクビク反応してくれると、嬉しそうにまたスローフェラに戻して…
すると、その刺激と今までの生活を思う様に言葉を続けられます
私が居ない間の代わりの中出しできる女を準備してくれるよな?…と
「えっ…?代わりの女…?私が準備するんですか?
私の代わりに…誠君の性欲を発散するための人を…」
冗談なのか本心なのか…
誠君の言葉にドキドキしてると、フェラを続けるように言われて…
そのままご奉仕を続けると、口内にたっぷりの精液を…今日初めての射精で濃厚な精液の味と香り…
よく味わって飲むように言われて、しっかりと咀嚼してから喉を鳴らして飲み干します
「んぅ♪誠君の濃厚な精液…ごちそう様です♪
ドロドロで喉に絡みつく…雄の匂いと味がたっぷりの精液…美味しく頂かせていただきました…♪」
飲み干したことを口を開けて見せ…改めて綺麗にお掃除フェラをしてくれると温泉を出る私達…
部屋に戻ると高縁の椅子の上で、ゆっくりイチャイチャと繋がって…♪
(そうですね、冗談半分よりハッキリ命令されたいかも♪具体的な女性の要望…例えば年齢や人妻が良いとか…誠君が抱きたい女性を指示されて、探させられたいな♪)
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