濃厚な唾液の糸で２人の唇が繋がれながら、腰を動かすピッチを上げる誠君
「そんな…んぁ♪そんな事…♪」
イラマチオで興奮して濡れると、私が知らないことを教えられて戸惑うも否定できなくて…
「あぁぁ♪それ奥まで当たるのぉ…♪んぅぅ♪」
腰を両手でガッチリと掴まれて、激しく突き上げられるとに肉がぶつかり合う音と、私の悲鳴にも似た喘ぎ声響きわたります
更にラストスパートに向けて、私の手を掴み身体を弓なりに反らされて…手綱を操るように私の身体を突き動かします
そして射精の瞬間…手を強く後ろに引かれてお尻を押し付けるような体勢になりながら、誠君も突き出して…奥で多量の精液を吐き出されちゃいます♪
射精が終わり、手を解放されると、グッタリベッドに倒れる私…
そんな私を跨ぐと当然のようにチンポを顔の前に持ってこられて…
「んぁ…チュッ…ジュル…クプッ…♪ぬろっ…ジュル…♪」
蕩け顔で朦朧としながらも、自然と口を開けてチンポを迎えてしまいます
口に含むと、感謝を表すように丁寧に舐め…吸い上げてお掃除フェラを始めちゃいます
(それくらいのタイミングで大丈夫です♪
たしかにすでに弱めの催眠で躾けられてるから、それ位が自然かな？♪
あと一つだけ…催眠を使ったリクエストがあります
無理ならスルーしてください
誠君のチンポで初めて開発されてるポルチオ…
子宮口の中まで挿入されたいです
誠君が興味本位で亀頭を子宮口に扱かせたらもっと気持ち良いかもって考えて…ピストンしながら、子宮口を開け…亀頭を子宮口でしゃぶって二段構えのオナホになれって…催眠で拡張されたいです♪
オマンコだけの使用の時、更に気持ちよくなりたい時には亀頭おしゃぶり機能を子宮口に持たせた最高で最低なオナホにされたいです♪
無抵抗な子宮に直接精液注がれて、沙織の子宮はザーメン排泄便器って呼ばれたいです♪)
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