沙織と向き合う様に座り、いつになくゆっくりしたペース、雰囲気で朝食を取り・・・。
朝食を終えてそのまま椅子に寄り掛かるようにしていると、みたび由加さんが部屋に入ってきて、
食事を終えた後の食器を下げに・・・。
食器の片付けをしながら、
「・・このあとお部屋のお掃除に入りたいので、もしよろしければお二人で露天風呂とかどうでしょう?
この時間ならほとんどのお客様は出発準備をしていたり、出発した後ですので空いてますよ。」
そんな話を聞き、沙織の顔を見ながら・・・
「行こうか?」
と問うように聞き、その返事を聞いた後、
「わかりました、じゃお願いします」
由加さんが朝食後の食器を片付け、運んで行く後ろ姿を見送るようにした後、
浴衣を着て露天風呂に行く準備をして・・・
沙織にも浴衣を着るように言い、2人で露天風呂に向かうと、露天風呂の入り口辺りを掃除している瀬戸さんが・・・
「掃除中みたいだけど、大丈夫?」
瀬戸さんに声をかけると、
「大丈夫ですよ。お二人一緒に入るなら、女性用の方にお入り下さい。
掃除中の看板置いて、他のお客様が入らないようにしておきますので」
ニコニコとした笑顔で答えてくれるも、歩き方が何処かぎこちなく・・・。
沙織と2人で女性用の露天風呂に・・・
女性用ということで、少し背徳感的な物を感じながら・・・。
「貸し切り出来ないって聞いてたけど、これじゃ貸し切りと同じだよね?」
のんびり温泉に浸かりながら、沙織に話しかけ・・・・。
(ゆるい感じでもは助かります。
指輪に精液 アンダーヘア剃りもしたいですね。
それまでは、女性に命令して的な感じで処理させてたけど、
こんかいは自分の手で処理して、他人のものに手を出す背徳感を強く感じると思うから)
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