誠君に寄り添うように座ろうとすると、お尻に痛みが…
思わず声に出すと、心配そうにしてる誠君に
「ううん、大丈夫だよ♪これも…誠君のモノの証だもん♪私に遠慮無く扱ってくれた証だから♪」
何度も叩かれ、少し痣があるお尻を見て謝る誠君に、笑顔で答えます
由加さんが朝食を運び始めると、広縁のテーブルにお願いと話す誠君
そして由加さんにゆっくり過ごすと伝えると、寂しそうな由加さん…
その顔を見て、縛り方を教えてほしいと提案して…
笑みを浮かべ、嬉しそうに承諾すると、部屋を出る由加さん
誠君と向き合う形で椅子にゆっくり座ると、朝食を取り始めます
「由加さんに縛り方を教えてもらって…帰ってからも、誠君に縛られちゃうのね?♪
少し楽しみかも…♪」
縛られる快楽にも目覚め始めちゃった私は、少し嬉しそうに話ながら、朝食を…
(確かにタイミング難しいですよね
そこはゆるい感じでもいいですよ♪
人妻…完全に人のものに手を出す背徳感は凄そうですね♪
希望の人妻わかりました♪
私からもお願いが…その人妻さんの結婚指輪を…誠君の精液で汚されたいな♪
薬指から外させて、手を器にして…注がれる精液で汚されたり、乳首に指輪を置いてかけられたり…
人妻の証を汚されたいです♪)
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