広縁の椅子に移動して、ゆっくり寛ぐように座ると、沙織も側にきて・・・
1日ゆっくり・・・と話すと同意してくれて、唇に軽いキス・・・その後、
寄り添うように足を斜めにして座ろうとした沙織が小さく
「・・いたっ・・」
と声を上げ、少しお尻の辺りを覗き込むようにすると、お尻の辺りが痣のように・・・。
「・・・昨日少し叩きすぎちゃったみたいだね・・・ごめん・・・」
廃校でのことから始まり夜の事まで、何かとお尻を叩いていた事を思い・・・。
そうしているうちに由加さんが朝食を運んできてくれて、
「由加さん、こっちで良いかな?」
座卓ではなく、広縁のテーブルにとお願いすると、笑顔で対応してくれて・・・。
2人が向き合ってゆっくり朝食を取れるように準備してくれた由加さんに、
「・・・今日はゆっくり過ごすつもりだから・・・」
側に寄り添うように座る沙織を見たあと由加さんに告げると、すこし寂しそうな表情をしているのを見てしまい・・・
「そうだ、少し縛りを教えてもらえませんか?
簡単なことじゃないと思うけど、基本的なことでも良いので・・・」
笑みを浮かべ、嬉しそうにここ良く快諾してくれて・・・。
由加さんが部屋から出ていき、沙織が向き合うように椅子に座り、
ゆっくり、時折外の雪景色を見ながら朝食を・・・
(おはようございます。
どのタイミングで代わりを探せと命令するか考えないとw
そうですね。暇つぶしというか、まだ経験が浅い誠には、経験値アップになるかな。
寝取りじゃないけど、カレカノとも違う他人のものに手を出す背徳感的な事も感じてみたいし。
希望は、旦那との行為はあるけど、淡白で不満を感じているような・・・
その不満がマゾ願望から来ている・・・そんな感じの人妻さんかな)
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