「確かに、いつもと違う誠…だったもん
私達3人に何回射精しても、襲われちゃったんだよ♪」
困惑しながら話す誠君に笑顔を絶やさずに話します
そんな私の胸に手を伸ばし、揉み始める誠君
「あんっ♪もぉ…♪その元気があれば大丈夫だね?♪」
胸を揉まれて、じゃれ合う様に話してると、由加さんの声が聞こえ、部屋に…
起き上がり、私の胸を揉む誠君を見て、安心したように笑みを浮かべて、朝食の事を確認して…
由加さんとのやり取りを終えると、ゆっくり立ち上がり広縁の椅子に移動する誠君
「うん♪誠君が回復するようにゆっくり過ごそうね♪」
誠君を気遣うように、椅子に座る誠君の前に向かい、顔の高さを合わせて答えると、軽くキスを…
(おはようございます
帰省する間の代わりの女を探しとけって命令されると思うと、ゾクゾクしちゃいますね♪
自分の代わりの女性を自ら探して…なんて
マゾ願望の人妻…誠君には暇つぶしの代わりのオナホとして…人妻には願望を叶えるスパイスとしてお互いにって感じかな?)
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