私が腰を動かし始めると、腰を掴まれ打ち付けるリズムに合わせて私を動かす誠君
「んほぉぉ♪激し…いぃ♪んおぉぉ♪」
私の声には耳を貸さずに、突き上げ快楽を得ることに集中するような誠君
ドチュドチュと打ち付けられて、2回目の中出し
「んぉっ♪凄いぃ…」
乱暴に子宮まで犯されて、射精される行為に絶頂しちゃって、大きく身体を痙攣させてアヘ顔で、畳に潰れるような姿を晒すと…
『まだ満足してないぞ』と、固いままのチンポをアナルに擦り付けられ…そのままアナルに…
「んへぇぇ♪まだイッてるのぉ!今お尻犯されたら…んぉっ♪入って…んひぃぃっ♪壊れるぅ♪♪
アナルもぉ…誠君の精液でいっぱいにされちゃうぅ♪♪」
潰れたカエルみたいな姿勢のまま、容赦なくアナルに挿入されて、壊れたように声をあげ…身体をビクビクと痙攣させちゃいます
そんな私よりも痙攣するアナルの感触を楽しみ、腰を振り…更に2回もアナルに…
ズルッと引き抜かれて、顔にチンポを持ってくる途中で意識を無くしたような誠君に…
「えっ…!?誠君?誠君…!!」
そのまま疲れか眠りにつく誠君
そして翌朝…
私が心配そうに見てると、目を開ける誠君に
「良かった…大丈夫?
急に倒れたから心配したんだよ?
どこか痛い所ない?」
まだ寝起きな誠君に心配そうに声をかけて…
(おはようございます
今日からまたよろしくお願いします♪)
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