子宮口をグポグポと往復させるように腰を動かし始める沙織。
その動きに気づくとすぐに喉元を圧えるようにしていた手を放し、
沙織の腰を左右から掴むようにして、自分の腰の動きに合わせ沙織の腰を動かし・・・
突き上げられながら話す沙織の言葉は、半分も聞いておらず、
チンポで子宮を突き上げる事に集中するようにし、2度目の射精を・・・
射精を受けて絶頂を迎え大きく痙攣する沙織の身体・・・。
2度目の射精が終わり沙織の腰から手を離すとそのまま潰れるように畳の上に・・・
「・・・まだ満足してないぞ・・・」
沙織が潰れる様に畳の上に俯せになってしまい、肩で大きく息をしているのを見下ろす様にしたあと、
まだ熱り立ったままのチンポをアナルにあてて、そのまま腰に力を込めてアナルに入れて・・・
「そこの二人より長く楽しませろって言ったよな?」
潰れたようになっても容赦はしないと言わないばかりにアナルも犯し、
そのまま立て続けに2度精液を放出し沙織のアナルからチンポを抜き、
お掃除フェラをさせようとした解き、突然ガクンと何かで頭を殴られたような感覚になりそのまま意識を・・・
気がついたのは翌朝・・・。
心配そうに顔を覗き込む沙織・・・
「・・・あれ・・・俺・・・・?」
どこかふわふわとしていて、前夜のことをあまり覚えていない様子で・・・・。
(おはようございます。
こんな感じで良かったかな?)
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