子宮までも突き始め、ひどい言葉を掛けると口答えするように、
「・・・チンポ用のオナホにしたのは・・・」と・・・
その言葉を聞き、[バチン!!]と大きな音が出るように尻を叩き、
「喜んで子宮までオナホ穴にして欲しいって言ったのはお前だろ?
だからこうやって使ってやってるんだ。
変態オナホとして子宮まで使ってくれてありがとうございますだろ?」
強い口調で言い終えると、再び大きな音がするように尻を叩き、
そのまま子宮の中に精液を放出して・・・
一度目の射精を終えるとそのまま沙織の顎の下辺りに片手を伸ばし、
人差し指と親指を広げて、喉元を押さえつけるようにしながら、
「お前の子宮もオマンコもケツ穴も口も喉も、チンポが入る穴は俺のチンポを気持ちよくするための穴だろ?
お前はそれでいい、そうして欲しいから俺のそばにいるんだろ?」
強い口調で責めるように言いながら、再び腰を使いだし、
「子宮まで侵されて悦ぶ、都合の良いオナホ便所が、
孕ませてほしいなんて不可能なこと言うなよ・・・ド変態がぁ!」
最後にグッと喉元を押し上げるようにしたあと、手を腰に戻しふたたび激しく乱暴に、
子宮までをも犯す様に腰を腰を掴んだ腕を動かして・・・そのまま2度目の精液を放出し・・・
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