瀬戸さんとのセックスを見ながら、沙織に焦らし責めをしていた由加さん・・・
瀬戸さんのことを羨ましく思っていたのは沙織だけではなかったようで、
後ろからオマンコを突くと、数回のピストンで背中を弓形にさせ、顎を突き出すようにして絶頂し・・・
そこから抜かずの3発・・・四つん這いだった由加さんの身体は、
お尻だけを高くあげて、上半身は畳に付いすっかり蕩けきり、
だらしなく涎を垂らし・・・激しい連続絶頂を・・・。
もちろんオマンコだけで終わるわけなく、そのままアナルをも犯して、
アナルでも抜かずに2回の射精を・・・
由加さんの身体がいつしか潰れたカエルのようになり、それでもアナルから抜かず、
尿意を模様し、そのまま由加さんのアナルの中に・・・
「・・・グァァァ・・・私の・・・お尻・・・トイレに・・・っ・・・」
由加さんのアナルに放尿を終えたあと、もう一度オマンコにチンポを突っ込むように入れて、
「孕むんだよね、どんな形であれ俺の子供孕んでくれるんだよね・・・?」
そんな言葉をかけながら・・・
コクコクとうなずく由加さんではあったものの、どこか意識は遠のいて行っているようで・・・。
もう一度オマンコに中出ししたときには、反応が薄く・・・・。
「なんだよ、これで終わりかよ」
何かいつもの誠とは様子が違う事に気づいていた沙織・・・。
由加さんのオマンコから抜かれたチンポは、ぜんたいに白く泡立った液体がついたままで、
固く締まった袋のあたりからも液体が垂れるように・・・
「足りないんだよ、まだやり足りないんだよ」
ブツブツと言いながら、座椅子に固定された沙織に近づき、
ガチャガチャと鎖を外して、四つん這いにさせそのまま一気にオマンコに熱いチンポを突っ込んで、
「孕みたいんだろ?
孕ませてやるよ、その代わりそこの2人より長く楽しませろ・・・」
すでにグチャグチャなオマンコをこれまでになく激しく突き上げて行き・・・。
(暴走モードですねw
沙織に何回か中出しして、スイッチが切れたように「コテン」とで終わる感じにします)
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