今夜は瀬戸さんと由加さんの身体を楽しむとの宣言に、必死なアピールをしてくる沙織。
そのアピールは無駄というように、左右に首を振って見せ瀬戸さんの身体を起こして、孕ませ宣言をし・・・。
沙織の悲鳴にも近い言葉のあと、由加さんが沙織の耳元で・・・
「ひなたも私も、ピルは本当に服用してないの・・・
あんなに中出しされたら、ひなた本当に孕んじゃうかもね・・・」
沙織に追い打ちをかけるような由加さんの言葉・・・
3人の女声の中で一人だけ自由に動ける由加さんが沙織の側を離れて、
身につけていたコルセットの紐を解き、生まれたままの姿になると誠の側に寄り添うようにして、
「ひなただけではなく、私も孕ませて下さい・・・」
とどこか甘えるような仕草を・・・。
瀬戸さんの腰を上下に動かし続け、白く泡立った体液がチンポにまとわりついている様子が沙織の目にも・・・。
瀬戸さんは三度絶頂を迎え、自分の力だけではその身体を支え起きてていることが難しくなっている様子で、
側に来た由加さんに支えられながら、縛られていた縄を解かれたあと畳の上に横に・・・
そんな瀬戸さんをダメ押しするように、もう一度激しく犯す様にしながら中出しすると、
瀬戸さんは白目を向き、全身を強く痙攣させながら失禁し意識を飛ばしてしまい・・・。
「・・・あ~ぁ、瀬戸さん壊れちゃった・・・」
どこか残念そうに、それでいて嬉しそうにもしながら言葉を呟き、
そばにいる由加さんを四つん這いにさせ、そのまま後ろからオマンコにチンポを突き立てて、
瀬戸さんに聞いたのと同じ様に、
「由加さんも孕んでくれる?
俺の精液で、赤ちゃん孕んでくれるんだよね?」
そう問いかけながら、なにか別のスイッチが入ったように、
四つん這いの由加さんの腰を掴み、強く激しく腰を前後させながら、
掴んだ由加さんの腰を前後に動かして・・・
(おはようございます。
なにか別のスイッチは入った状態で、瀬戸さん由加さんが失神状態になってたあと、
そのままの勢いで、沙織は使わない宣言を忘れたように沙織をめちゃくちゃに犯す感じにします。)
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