自ら腰を動かし、快楽を高めていく瀬戸さん。
グチュグチュと言う湿ったいやらしい音が沙織の耳にも届き、
その音にすら沙織の身体は反応し、オマンコを激しく濡らして・・・
「沙織、欲しいだろ?
どんなに欲しがっても、今夜は沙織にこのチンポはやらない・・・。
今夜は瀬戸さんと、瀬戸さんが使えなくなったあとは由加さんを使うんだから・・・」
そんな言葉を沙織に投げかけたあと、瀬戸さんの上半身を少し起こすようにして、
そのたわわな胸を揉むようにしながら、ズンズンと腰に力を込めて・・・
起こされた上半身・・・沙織から見えなかった瀬戸さんの内腿は、
激しくお漏らししたように濡れて、畳にもシミを・・・
「・・・あっ・・・あっ・・・イキます・・・また・・・イキます・・・」
そんな声を上げる瀬戸さん、行きそうになっているところで腰を止め沙織に聞こえるように、
「瀬戸さん、孕んでくれる?
俺の精液で、瀬戸さん孕んでくれる?」
そんな問いかけに、可愛らしさの残る蕩け顔で答える瀬戸さん
「・・・孕みます・・・斎藤様の赤ちゃん・・・瀬戸ひなこ、孕みます・・・
本当に今日は危険日なんです・・・お薬とか飲んでないから・・・本当に・・・」
そんな答えを聞き、沙織に嬉しそうな笑顔を向けて見せたあと、
瀬戸さんの上半身が縛られたままの身体を、沙織に見せつける様にし、
更に瀬戸さんの耳たぶを唇に挟んで、ズブズブと音が出るように腰を・・・
瀬戸さんの紅く染まった身体が更に紅くなり、深い絶頂を迎えているのが見て取れる。
その絶頂を追う様に誠は瀬戸さんのオマンコの奥に精液を放出し、少しの間止まって・・・
それで終わる事はなく誠はゆっくり仰向けになり、背面騎乗位状態になり腕を伸ばすように瀬戸さんの腰を左右から掴み、
その掴んだ腰を上下に動かし、瀬戸さんのオマンコにチンポが出入りするのを沙織に見せつけて・・・。
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