由加さんに身体を弄ばれ、焦らされ続ける沙織・・・。
同性と言うこともあり、由加さんの責めはポイントを得ているような責めで、
さおりはただただ身悶えることしか出来ずに・・・。
瀬戸さんのアナルにチンポを挿入し、ゆっくり腰を・・・
「こんなの・・・お尻・・・壊れちゃう・・・」
由加さん、沙織の2人に比べると瀬戸さんのアナルは小さくそして細く感じ、
腸の絡みつきが強くかんじて・・・、腰を引くと中の物が外に出てしまいそうな危うさを感じて、
何度か出し入れしたあと、抜いてしまうと・・・
「・・・どうして・・・私も・・・」
縛られた身体を捩るようにして、アナル中出しを懇願してくる瀬戸さん・・・。
そんな瀬戸さんに、瀬戸さんのアナルは無理が出来ないことを説明するようにしたあと、
アナルから抜いたチンポをオマンコに突き立てて・・・
納得できない様子の瀬戸さん、
オマンコにチンポを突き立てると、あっという間にその表情は快楽に満ちて・・・
腰から手を離し、腰の動きを止めると、瀬戸さんは自然のいやらしく腰を振るように動かしていて・・・
そのまま瀬戸さんの動きに任せていると・・・
「・・・イキそう・・・またイキそうなの・・・」
切なそうに声を上げたあと、ガクガクと全身を震わせて・・・
(チンポ狂いの沙織には、一番辛いお仕置きかもね。
瀬戸さんのアナルは無理が効かない感じにして、オマンコを中心に・・・
沙織はイケないだけじゃなく、嫉妬心も湧いてくるかな？)
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