ひなたさんの言葉にも、すぐには挿入せずに…
私に見せつつようにひなたさんのお尻の肉を広げて…アナルに指を出し入れして解すように…塗り込まれた精液がグチュグチュとアナルに入れられていきます…
夕食の片付けしていた、由加さんが戻ってきて
ひなたさんの姿を見て…
どこか嬉しそうにひなたさんに声をかけると、私の側に…
視界の隅で作務衣を脱ぎだす由加さん…
作務衣の下には、女王様のような黒いコルセット姿が隠されてて、座卓を片付けると片膝立でしゃがみ、私の耳元で、誠君にも聞こえるように言葉をかけられます…
「んぅ…由加さん…そんな…私もひなたさんみたいに…されるの…?」
『イカせないように可愛がってあげる』と、微笑みながら話す由加さんに、目を潤ませて答えちゃいます…
すると、コクンと頷いた由加さんが、ひなたさんにしたように羽根で身体を撫で始めて…言葉でも責められちゃいます
「んぅ…♪はぁっ…んっ…ごめんなさい…
いやらしい女で…ごめんなさいぃ…んぅ♪
ひなたさんが責められてるの…羨ましくて…はぁん
んぅ…乳首…はぁぁ♪もっと…激しく…してぇ…」
言葉責めと羽根で乳首を撫でられる刺激に身をくねらせて…悶えるも激しい快楽は与えられなくて…
私の目の前で、ひなたさんのアナルを解し…2本の指をアナルに咥えさせて動かす誠君
十分に準備ができ終わると、ひなたさんの身体の向きを変えさせて…私と向かい合う形になると…
正座状態から、ゆっくり上半身を倒させて…胸を畳につけさせると、自然とお尻が上がる形に…
おもむろにひなたさんの腰に手を添えて、チンポの位置を合わせるように腰を動かしているのが見えて…
位置が合うと、誠君は私を見てニヤニヤしながら、ひなたさんのお尻を自分の方に引き寄せ…
同時に腰を突き出して…
ひなたさんの表情が…少し緊張した表情から、一瞬で歪みアヘ顔に変わる…
そのリアルな変化で私に、ひなたさんのアナルに挿入してることを伝えられて…
ひなたさんの喘ぎ声が聞こえる中、腰を動かしながら、私をじっと見て…声をかけられて…
「んぅぅ…♪やぁぁ…切ないのぉ…由加さんにぃ…
羽根で責められるの…んぅ…はぁぁ♪
もう少しでぇ…気持ちよくなれるのにぃ…
遊ばれて…んぅぅ…♪」
私の声に、更に巧みに羽根で弄ぶ由加さん
モジモジと拘束された身体をくねらせるも、強い快楽は与えてもらえず…
先程のひなたさんの様な、寸止め快楽地獄に悶えます
(由加さんに私も弄ばれて…イカせてもらえない
責め…♪
誠君のチンポ中毒の私には辛いです…
しかも目の前でアナルセックスで、気持ちよさそうなひなたさんの表情を見せられて…なんて…
狂っちゃうよぉ…)
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