沙織に精液を掬った指を見せつけるようにしたあと、その指を瀬戸さんのアナルに・・・
すると、「・・・準備は出来ている・・・」と荒い息使いのまま答えて・・・。
すぐに使われると思っているのか、意識して動かしているようにアナルをヒクヒクさせて。
でもすぐには使わず、沙織に見せつつように瀬戸さんのアナルを指で解す様に・・・。
いつの間にか夕食後の片付けして、部屋を出ていた由加さんが戻ってきて・・・。
瀬戸さんの姿を見ると。
「・・・可愛がってもらえてるのね、ひなた・・・。」
どこか嬉しそうに瀬戸さんに声をかけたあと、沙織の視界の隅でスルスルと作務衣を脱ぎだして・・・。
裸体になるかと思いきや、女王様のような黒いコルセット姿になり、
沙織の後ろにある座卓を押しやり、沙織の後ろに片膝立でしゃがみ、
沙織の耳元で、誠にも聞こえるように・・・
「貴女は私が可愛がってあげる・・・でもイカせたりしないようにね・・・」
そう言ったあと、少し前に瀬戸さんにしたように鳥の羽根で沙織の身体を撫でながら・・・
「・・・ほんとにいやらしい女・・・
ひなたが責められてるのに、自分が責められてる様に置き換えて、
こんなに乳首固くさせてるなんて・・・」
言葉でも沙織を責めながら、羽根で乳首を撫で弾くように・・・。
瀬戸さんのアナルを解す様に指を動かし、2本の指がアナルに出入りする様子を沙織に見せつけたあと、
瀬戸さんの身体を反転させ瀬戸さんと沙織が向き合うように・・・。
正座させた瀬戸さんの後ろに膝立ちし、ゆっくり瀬戸さんの身体を前に倒し、胸を畳に擦り付けるようにさせて、
腰を上げる様に手を腰に当てながら・・・チンポの位置と瀬戸さんのアナルの高さを合わせ、
そのまま緩んだアナルにチンポを当てて、腰に当てた手を手前に引く様にしながら腰を前に・・・
瀬戸さんの顔が歪み、アナルに挿入され行く様子が沙織にも伝わるように・・・。
「沙織、ただ放置されるよりマシだろ?
由加さんがその身体で遊んでくれて・・・。」
由加さんの巧みな弄びに、沙織の敏感な身体は強い反応を示して・・・。
(ただのお預けじゃなくて、由加さんに弄ばれながらのお預け。
イキそうになってもイカせてもらえない焦らし付きで・・・。
沙織なら狂ってしまいそう)
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