一突きで絶頂を迎え、ヒクヒクと身体を痙攣させる瀬戸さん。
痙攣する身体とは別に、オマンコが収縮を繰り返しチンポに刺激を・・。
由加さんに手伝ってもらい、チンポを入れたまま吊られていた瀬戸さんの身体を抱くようにして下ろし、
沙織から2人の表情が見えるように正常位になりゆっくりチンポを瀬戸さんのオマンコに出し入れしながら、
ニヤニヤと見せつけるようにしながら・・・
「瀬戸さん、すごくいい顔してるだろ?
可愛らしくて、エロくて・・・羨ましいだろ?」
そんな言葉を沙織にかけながら、自由の聞かない瀬戸さんの乳首を舐めて見せ・・・。
両足の太腿を抱えるようにして、徐々に突き上げる腰に力を込めていき、
それと同時にスピードも・・・。
瀬戸さんは可愛らしい声で喘ぎ、首を反らせ子供がイヤイヤする様に左右に・・・。
パンパンと肉同士がぶつかり合う音が部屋の中に響き、その音が止まると同時に・・・
「・・・あっ・・・あぁぁ・・・」
いつも道理、宣言もなくごく当たり前のように瀬戸さんのオマンコに精液を放出し、
放出が終わったあとゆっくりチンポを抜いて、瀬戸さんを突っ伏した膝立ちにさせ、
そのお尻を沙織に向けさせ、オマンコから溢れ出る精液を見せつけるように・・・
オマンコから溢れる精液を指で救い、沙織の方に差し出す・・・。
沙織はそれを舐めようと身体を前に出すも届くわけなく・・。
掬い取った精液を瀬戸さんのアナルに塗り込む様にして見せ、
次はアナルを犯すと言わないばかりにして・・・。
(こんにちは。
こちらこそ、またお願いします。)
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