恨めしそうな…切ない視線を誠君に送るひなたさん
そんな視線を浴びながら食事を続ける誠君
そんなひなたさんに由加さんが『斎藤様のご命令…』と…
ロープを追加して、羽根での責めを続けて…
焦らされるような、もどかしい刺激にオマンコから溢れさせる愛液
強い粘りを見せる様に、大きく開かれた足の奥…
お尻の辺りから糸を長く引き垂れ落ちる様子を見られちゃうひなたさん…
そんな濃厚な愛液を垂らすひなたさんの姿を眺めながら、食事を終えると私の太腿を撫で…
手を滑り込ませて、オマンコの濡れ具合を確認されます
「んぅ…はぁ…♪誠…君…んぅ…♪」
クチュ…クチュとひなたさんに負けない濡れ具合のオマンコが卑猥な音を立て、身体をピクピクさせる私…
吊られて、イキたくともイカせてもらえないひなたさん…
2人の雌の卑猥な悶え声が部屋の中を満たすながらもで、『そろそろかな…』と、ゆっくり立ち上がりながら口にする誠君
私の首輪のリードを引き…由加さんに用意させた座椅子に…
両腕を後手にされて…手首を革製の手枷で拘束され…
足首も足枷を付けられると、足枷と手枷を細い鎖で繋がれます
「んぅ…はぃ…
調子に乗った私に…お仕置き…してください…」
私の身体は使わないと拘束されて…ひなたさんの前に立つ誠君…
顎を掴むと、ひなたさんだけを見つめながら、言葉でも責め始めて…
誠君がひなたさんの前に来ると、場所を譲り食器の片付けを始める由加さん…
私にも聞こえるように独り言で誠君の事を話す由加さんの言葉に私も…小さく頷きながら、これから行われるひなたさんへの行為を羨ましく見ることしかできなくて…
じっと誠君を見つめるひなたさんには、誠君しか映ってなくて…二人きりの様に夢中で…
片手で顎を掴み…片手で浴衣を脱ぐ誠君
反り立つチンポが顕になると、大きく吐息を漏らすひなたさん
吊られたまま…大きく足を広げられ…動けないヌルヌルのオマンコにチンポを擦り付け、愛液を塗りつけると…
両手で腰を掴みヒクヒクと欲しがる、蠢くオマンコに一気に…
『あぁっ…ぁぁ…イクッ…イクッ…イッ…クゥ…
これが昨日…お姉様を導いた斎藤様のチンポ…♪
ンゥ…ひなたも…こんなステキなチンポ…イクゥゥ…』
吊られたままの身体を仰け反らせ…挿入したその一突きで強い絶頂を迎え、全身を震わせ、痙攣するひなたさん
「あぁぁ…いいなぁ…たっぷり焦らされて…誠君のチンポ入れられたら…それだけであんなに…ひなたさんが…羨ましい…」
挿入だけでビクビク痙攣して絶頂するひなたさんを羨ましそうに…見つめながら誠君がひなたさんの身体を楽しむのを見ることしかできなくて…
(おはようございます
今日からまたよろしくお願いします
誠君が美味しいとこだけ持ってくのは…有りです(笑)
自分で準備させられて、ただ気持ち良く射精するためだけに使われるとか想像すると…たまらないですよ?♪)
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