目の前で行われるショーの様な行為…
2人の女性の淫らな行為に見惚れてながら、言葉を漏らしてると太ももに軽く乗せた手をそっと動かしながら、話しかける誠君に…
「…うん♪身体の自由を奪われて…一方的に凌辱される感じが…好きです…♪
抵抗できないまま…誠君の逞しいチンポに使われる感じが…凄く興奮しちゃうの…
今も…ひなたさんの、吊られて開脚させられて縛られてる姿見て…
あの姿で誠君に犯されるように使われる事を想像しちゃってる…」
お箸をきちんと置き…両手首を揃える様に差しだして拘束おねだりしちゃうも、食事が終わってからと…
「はぃ…♪今はお食事と…由加さん達の姿…楽しみましょ…♪」
焦らされる様に羽根で肌を撫でられ悶えるひなたさんの姿を見つめながら、食事を続ける誠君に合わせる様に、また箸を持ち食事を…
(ギリギリまで焦らされて…誠君のチンポを一突きされた時のひなたさん…
想像すると快楽地獄の後の天国ですね♪
一突きで堕ちるひなたさんが楽しみです♪)
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