吊った瀬戸さんの身体を羽根を使い焦らす様に責める由加さん・・・。
ほぼ目の前で行わるSMショーの様な行為に見惚れる沙織。
落書きされたままの裸体に首輪だけという姿で、姿勢正しく正座している太ももに軽く左手を乗せ、
その口から漏れ出るような言葉を耳にしながら、太ももに乗せた手をそっと動かして・・・
「ギロチン台といい、緊縛吊り姿と言い沙織は身体の自由を奪われるの好きだよな?」
瀬戸さんの姿を自分に置き換えているのか、言葉を掛けると潤んだ瞳で見つめてくる沙織。
食事中だと言うのに箸をきちんと置き、その後両手首を揃える様に差しだす様にしてきて・・・
「拘束してほしいのか?
でも今は食事中、食事が終わってからな・・・?」
太腿に置いた手を引き、敏感な所を避け羽根で肌を撫でるようにされる瀬戸さんに目を向け、
瀬戸さんの身体をどう責めようか考えるようにしながら料理を口に運び・・・。
(こんにちは。
お互い無理なく、無理せずにできるだけ続けましょう。
本番に入るのはもう少しあとかな・・・。
本当にギリギリまで焦らして弄んで、一突きで堕とす感じにしたいので)
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