欄間に吊られ、脚を大きく開脚させられた状態で縛られてるひなたさん
そんなひなたさんの恥丘を叩きながら、天然パイパンなことを告げる由加さん
ひなたさんは恥ずかしそうに顔を自分の天然パイパンオマンコを見られる羞恥心に耐える様に…
そんなひなたさんにわざと下衆な言葉をかけ、更に煽る誠君
悲しそうな表情をし首を左右に振り否定するひなたさんの身体がロープで更に締め付けるような音が聞こえ…
そんなひなたさんの横で1枚の羽を取り出すと、ひなたさんの頬から耳を優しく撫で始める由加さん
焦らすような羽の刺激に吐息を漏らすひなたさんの姿…
その2人の行為から目が離せなくて…
ひなたさんの目が潤み…甘い吐息に変わる頃、
『いずれ沙織もあんな風に…』
「はぁっ…あっ…んっ…
私も…ひなたさんみたいに縛られて…吊るされて…恥ずかしく悶える姿を…晒させられるん…ですね…
はぁっ…んっ…♪」
2人に見惚れながら、誠君の言葉にひなたさんの姿を自分に置き換えて見つめながら…答えます…
「全身を拘束されて…吊るし上げられ…
たっぷり悶えさせられて…熱くトロトロになったオマンコを…誠君に捧げたい…です…
恥ずかしく開かれた脚の付け根から…はしたない愛液を垂らすオマンコを…吊られたままの状態で使われるなんて…凄く…淫靡な姿になっちゃう…」
(今日もこんにちはになってしまいました
そう言って貰えると助かります
お互い無理なく続けられたら嬉しいですね
私に今後させるつもりのロープで吊られた状態での行為…この後…ひなたさんがされちゃうのかな…)
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