瀬戸さんの裸体が欄間に吊られ、ほぼ水平に開かれた足・・・。
由加さんがペチペチと恥丘を叩き、天然パイパンであることを誠と沙織に告げると、
瀬戸さんは顔をを逸らすように右斜め下にむけて、下唇をギュッと噛み締めて、
羞恥心に耐えている様子・・・。
「・・・本当はアイドル時代からそんな風に・・・」
そんな下衆な言葉をわざとかけると、悲しそうな表情をし首を左右に・・・。
首を左右に振れば当然吊られた体が揺れて、縄がギシギシと・・・。
由加さんが広げた布包の中から、おそらく大鷹のものであろう羽根を1枚取り出して脇に立ち、
その羽根で瀬戸さんのほほから耳を優しく撫でるように・・・
「・・・んんっ・・・あぁぁ・・・」
暑い吐息が漏れて、潤んだ目で由加さんを見つめる・・・。
そんな瀬戸さんの頬を再び鳥の羽根で撫でるようにして・・・
「いずれ沙織をあんな風に責めるときが来ると思うよ・・・。」
2人に見惚れている沙織に、静かに話しかける様に言い・・・
(こんにちは。
大丈夫ですよ、お互い忙しかったり体調が優れない時は無理はしないってことで。
セリフにも書いたけど、いずれはそう言うプレイもするつもりです。
状況によっては人前でも・・・)
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