沙織にフェラ奉仕を続けさせながら、外の様子を見たり、並べられ行く夕食を見たり・・・
そうしていると、由加さんが・・・
「今夜は鹿肉がメインのお料理になります。」
そんな説明を簡単にしてくれて、正座から少し足を広げ幾分前屈みでフェラ奉仕している沙織の顎に手を伸ばして、
フェラを止めさせたあと立ち上がり、座卓の方に移動して・・・
夕食の準備を整え終えた由加さんと瀬戸さん。
由加さんは座卓のそばで給仕するように、瀬戸さんは少し離れて出入り口の襖の近くの座り、
どこか潤んだ瞳でコチラを・・・。
由加さんに「なにか飲み物は?」と聞かれて、沙織にビールを自分にはウーロン茶をと・・・
言われたものを取りに行く瀬戸さん、その間に由加さんを側に呼んで、沙織に聞こえないように少しお願い事をすると、
由加さんはにっこり微笑んで首を縦に・・・。
瀬戸さんが飲み物を運んできて、栓を開け沙織と軽くグラスを合わせたあと食事を始めていく・・・。
由加さんが瀬戸さんの傍に行き、小声でなにか話して少し驚きながらも、恥ずかしげにしながら頷いて・・・。
少し前に由加さんにお願いしたことが始まっていく・・・。
部屋の入口辺りにおいていたのであろう布包を取りに行き戻ってきた由加さん。
その後、2間を仕切るための襖をすべて外して、そのその中央辺りの欄間に一本ロープをかけ、
その左右50cm程離れた所ににも1本づつ・・・。
沙織と並んで、ゆっくり食事を取っている座卓から少し離れた、
桟の手前に瀬戸さんを立たせ、その後ろに由加さんが立ち・・・
瀬戸さんの耳とで小さく声をかけながら、着ている服を1枚1枚脱がせていき・・・。
「斎藤様のリクエストですので・・・」
由加さんが沙織にも聞こえるように言ったあと、布包から更にロープを取り出して、
瀬戸さんの上半身を後手に縛り、腰にロープをまわしたあと欄間から下げられたロープと繋ぐようにして、
さらに片足を上げさせて残った2本のうちの1本のロープを太ももに回して片足吊り状態に・・・
さらにさらにもう一方の足も上げさせ、開脚吊りで瀬戸さんの身体の自由を完全に奪い・・・。
ギシギシと軋むロープの音。
ハァ・・・ハァ・・・と言った瀬戸さんの吐息・・・。
縛られた事で突き出された胸・・・その先端近くはプックリと膨らみを増し、
更にその先はまん丸に膨らみ・・・。
閉じられない足の間、股間の中心はパックリと広がり、女の部分を曝け出して・・・
「・・・この子のここ・・・天然なんですよ・・・」
由加さんが吊り下げられた瀬戸さんの直ぐ側に膝立ちで、
土手の辺りをペチペチと叩くようにして、天然パイパンであることを・・・。
横を見ると、沙織の箸が完全に止まり、瀬戸さんの姿に見惚れているような・・・。
(おはようございます。
瀬戸さんはいきなりハードにしてみました。
この先どこかで、吊られた沙織を犯すのも良いなと思って、
女性が吊られる姿を見せておくのも手かと思って・・・)
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