座椅子に座り私に咥えさせて、スマホを弄り始めるも、電波が無いことに気が付き…
座椅子で一息休憩すると、おもむろに立ち上がり…
犬の散歩をするように、四つん這いの私を引いて
部屋を大きく1周してから…広縁の椅子に移動して、またフェラさせられます…
ゆったりした時間…雪がちらつき始めた風景を眺めながらチュパチュパと部屋に聞こえるフェラ音をBGMに寛ぐ誠君
しばらくすると…由加さんの声が聞こえ…
夕食の準備の為に部屋に訪れて…
声がもう一つ聞こえ、ひなたさんも一緒の様子だけどフェラさせられてる私には見えなくて…
椅子に座り、全裸で落書きされたままの私にフェラさせてる姿を見ても、驚く事なく落ち着いた声で
『お休み中でしたか?』と声をかける由加さん
声をかけながら、座卓に夕食の料理を並べていくのを、ひなたさんも手伝いながら…
ひなたさん達の方にお尻を向けてしゃぶり続けてる私をチラチラ見てるようで…
叩かれて赤くなってるお尻…
股間からはポタポタと愛液を垂らし、長時間チンポをフェラ奉仕だけさせられてる事…
卑猥な落書きを施された身体…
そんな姿をひなたさんにも見られて、更に身体を赤く染めながら…入念にチンポをしゃぶり続けます
(おはようございます
夜の部は…ひなたさんもたっぷり可愛がって上げて下さいね?昨夜はお預け口内射精のみで…オマンコウズウズしてると思うから…)
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