射精しても、抜かずに再び動き始める誠君
その刺激に耐えられるはず無くてすぐに高められて連続でイカされちゃいます
絶頂しながらの舌を絡めるディープキスしながらおっぱいを揉まれ、ピストンされて快楽に堕とされていきます
「あっ♪あんッ♪あんッ♪
んぁ♪深層…心理…見せる?」
誠君の言葉を不思議に思いながらも、チンポが抜かれるとノロノロと四つん這いになり、不安そうに誠君を見つめます
私の準備が整うと、改めて後ろからゆっくり挿入されて…頭を下げ、お尻を高く上げた姿勢でピストンが再開されて、耳元で囁かれると…
私の脳内にフラッシュバックする光景
【…年下の男の子に道具扱いされて喜んじゃう変態♪】と蕩け笑顔で四つん這いでピストンされて喜ぶ私の姿が映り…
「あっ…♪あっ…♪えっ…なにこれ…今なにか…
見えた…ウソ…んぁぁ♪ホントに私こんな事考えてるの…?んぁ♪」
私がフラッシュバックを見て戸惑ってる間も、腰をゆっくり動かしオマンコを刺激しながら、ブラのホックを外されます
アンダーを支えていたブラが外されると、四つん這いの姿勢でプルンプルンと誠君のピストンに合わせて自由に揺れるおっぱいを優しく包み揉まれて…
「うん…んっ♪ホントに見えちゃった…
四つん這いで凄く気持ちよさそうにしてる私が…
あんッ♪」
戸惑ってる私を優しく扱う誠君に、フラッシュバックが見えたことを素直に伝えちゃいます
(おはようございます
昨日の夜はあまり書き込めなくてごめんなさい)
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