全裸の沙織を引き連れ部屋に戻り、部屋に入って座卓の所に座ると、
沙織は安心したようにぺたんと座り込む。
座卓の上に置いたままになっていたリード付きの首輪をすぐに付けて、
浴衣に着替えたあと座椅子にすわり、リードをグイッとひいて股間に頭を押さえつけるように・・・。
「・・・そっか、ここはスマホの電波届かない所・・・」
ため息混じりに言うと、スマホを座卓の上に置いておもむろに立ち上がり、
リードを短く持ち犬の散歩をするように、2間続きの部屋をぐるりと大きく1周したあと、
広縁の椅子に移動して、そこで沙織にフェラをさせて自分は外を眺めるように・・・。
外はさっきまで晴れていた空がどんよりと曇り、雪がちらつき始めていて・・・・。
しばらくすると、「失礼します」と由加さんの声・・・。
作務衣に着替え中居姿に戻った由加さんが、夕食の準備をしに・・・。
由加さんをサポートするように瀬戸さんも。
瀬戸さんは仲居ではなく、普段雑務をしているような事を言っていたけど、
その時は、由加さんのサポートをするべく仲居姿で・・・。
「お疲れ様でした、お休み中でしたか?」
由加さんが声をかけながら、座卓の上に夕食の料理を並べていく。
その脇で瀬戸さんがチラチラと身体に落書きされたまま、
全裸でフェラをし、叩かれ赤みがまだ強く残る尻を室内に向け、
股間から愛液を垂らす沙織の姿を見るようにして・・・。
(落書きはそのまま、夜の部?に入っていきます)
※元投稿はこちら >>