暫く子宮に亀頭を咥えさせ、余韻に浸る誠君
私もグッタリして、時折ピクピクと痙攣するように身体を震わせて…
十分に子宮の感触を楽しむと、ゆっくりチンポを抜かれます
「んぉぉ…んぁ…あぅ…」
ぐったりしながらも、子宮口から抜かれる亀頭の感触に、身体がビクンと強く跳ねさせて呻くような声を漏らしちゃいます
そのまま私が動ける様になるまで、抱いてくれる誠君、ゆっくり温泉を楽しんで…
動けるようになると、温泉から上がる私達
由加さんと誠君は服を着るも、私は全裸のまま校舎に戻るように言われて…
途中の案内板に使われているホワイトボードの前で止まらされて、置いてあったペンを手に取る誠君
両胸の上に[変態]、胸の下に[オナホ]、更にその下に[お仕置き中]…後ろを向かされて、背中に[変態中出しオナホ女 お仕置き中]と落書きされちゃいます
「あぁ…こんな姿で…移動させるんですか…?」
車まで不安そうに歩き…車に乗るも、車中も全裸のまま…
由加さんに指示して、通行人に私の落書きされた上半身が見えるように、スピードを落として露出ドライブを…
「あぁ…やだぁ…みんな…見てる…
恥ずかしい落書きされた私の裸…」
羞恥責めされながら、旅館に戻ると安心したのも束の間…
そのままの姿で、部屋まで戻れと…
誠君が歩き始める横を…恥ずかしさで身体も顔も高揚させ赤くなってる私…
俯きながら、手で隠そうとすると、お尻を叩かれ…隠すことも許されず…
他のお客さんや従業員に落書きされた恥ずかしい身体を見られながら部屋に…
他の男性客が冷やかすように『見ろよあれ、変態がいるぞ』、『あんなに可愛いのにオナホだってよ』『じゃぁ、俺等も使えるんじゃないか?』『あんな格好してるのに乳首立てて興奮してるんじゃないか?』と辱めを受ける言葉を…
その声に答えるように、誠君が無造作にオマンコに指を入れ掻き回し、はしたない声を上げさせられながら部屋に…
「はぁっ…はぁっ…やっと…ついた…」
部屋に戻り、緊張と羞恥の糸が切れてペタンと座り込むと…すぐに首輪を着けられて…
無言のままの誠君にリードを強引に引かれて…
「んぁ…お願い…少し休ませ…んぐぅ…!」
スマホを弄りながら、座椅子に座り寛ぐ誠君に
リードで寄せられた頭を押さえられると、チンポを咥えさせられて…夕飯の時間まで…
(聖地巡礼わかりました♪
落書き大好きですよ♪)
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