強い絶頂を迎えグッタリもたれかかるようにしている沙織、でもそのオマンコは別の生き物のように蠢き余韻を感じさせるように・・・。
子宮に亀頭を咥えたまま暫くしたあと、ゆっくり子宮からチンポを抜くと、
ぐったりしたままの沙織の身体がビクンと強く跳ねるようになり、呻くような声を漏らし・・・。
沙織が自身で動けるようになるまでそのまま抱くようにして身体を支え・・・。
沙織が自身で動けるようになった頃、廃校になった学校の温泉から出て・・・。
由加さんと誠は服を着たものの沙織は全裸のまま校舎に戻り、
案内板に使われているホワイトボードにおいてあったペンで、
両胸の上に[変態]、胸の下辺りに[オナホ]、その下に[お仕置き中]
そして背中に縦書きで、[変態中出しオナホ女 お仕置き中]と落書きのように書き、そのまま車へ・・・。
旅館に戻る間の車中も沙織は全裸のまま、時に道行く人に上半身を見せるようにスピードを落としてもらったりしながら・・・、
宿に戻り、建物の中に入っていくと当然のように沙織は注目されて、何か言いたそうにする女将さんを少し睨むようにして・・・
もちろん他のお客さん達にも、沙織はその落書きされた裸体を・・・。
部屋に戻るとすぐに沙織の首には首輪を付けて、夕食の時間までチンポを咥えさせ続けて・・・
(おはようございます。
聖地巡礼はこんな感じで終わりで。
落書き嫌いじゃなかったですよね?)
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