小さく呻くような声と…艶のある吐息を漏らす由加さん…
チャプチャプと湯船のお湯が揺れ、温泉とは違う温かさがチンポを包み…
それでもどこか遠慮したような動きの由加さんに声をかける誠君
由加さんに声をかけながら、私の胸を揉み…時折乳首を捏ねられて…
「んぅ…はぁっ…♪んぅ♪」
乳首を捏ねられると、ピクピクと身体を震わせて感じ始めちゃいます
由加さんも誠君の言葉に笑みを浮かべ、頷くと…
由加さん
「はぃ…私も沙織さんも…上の口も、下の口も…後ろのお口もチンポ大好きです
特に斎藤様のような逞しいチンポを頂いたら…快楽を求めずには…居られません♪」
由加さんだけじゃなく、私にも向けられた様な言葉
言い終えると手を顔に添えられて、舌を絡ませる濃厚なディープキスを…♪
由加さんも素直に腰の動きを激しくし始めると、
腰の動きに合わせ…下から突き上げたり、引いたりと変化を加える誠君
由加さんの抑えた淫らな声が浴場の中に…
由加さん
「あぁ…イク…イキます…斎藤様のチンポで…」
深い絶頂は迎えられないも、何度かイッた由加さん
このあとも車の運転をする事を考えた様に身を離して…私に譲るように…
由加さんに促されるままに身体を入れ替えて…
「次は…沙織のオマンコでも気持ちよくなってください…♪んぅ…あぁ…」
由加さんよりも温かくトロトロのオマンコ…
それなのに誠君のチンポの形に、ピッタリフィットする専用のオナホオマンコ…♪
腰を掴まれて、激しく身体を上下させられると、全体を締め付け、絡みつくオマンコ…
「んぅぅ…♪あぁぁ…
お湯の中でのセックスも…気持ちいいのぉ…♪」
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