由加さんがゆっくりした動きで、対面するような形で腰を跨ぎ、
チンポにそっと手を添えてそのまま腰を下ろしていく・・・
「んっ」小さく呻くような声が出たあと、「ハァ」っと艶のある吐息・・・。
沙織のにまわしていた腕を、右の脇から胸にして、そっと優しく胸をもみ、
時折乳首を捏ねるようにし弄ぶ・・・。
温泉の中で、身体の一部だけ温度が確実に違う・・・。
どこか遠慮しているような腰の動き・・・
教室で沙織に言った事を気にしているのかと思い・・・
「教室で沙織に言ったのは、恥じらいのない行動をして欲しくないからですよ。
由加さんも沙織も、上でも下でも後ろでもチンポ咥えたら快楽を求めずにはいられないでしょ?」
由加さんに向かって言うものの、その言葉は沙織にも向けられていて、
言い終えたあと沙織の方に顔を向けて、胸から顔に手を移動し唇を重ね舌を絡ませるように・・・
由加さんの腰の動きに合わせ、下から突き上げるようにしたり、
逆に腰を引くようにしたり・・・由加さんの抑えた淫らな声が浴場の中に・・・
「・・・あぁ・・・イク・・・イク・・・」
絶頂は迎えられずとも、何度かいった由加さん・・・。
このあともう少し運転をしなくていけないことを思ったのか、
跨いでいた身体から少し離れ、沙織にそこを譲るように・・・・。
由加さんから沙織に変わると、その腰を掴むようにして沙織の身体を激しく上下に揺らすように動かして・・・
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