深い絶頂を迎えて、完全に蕩けた沙織先生。
そして腰を再び動かし始めると、イッてるのにまたすぐイキ・・・
太腿を左右に広げ押さえつける様にしていた手を離し、
首の舌に片方の腕を入れて、少し身体を起こさせるようにし、
唇を重ね舌を絡め・・そのまま少し経った後・・・
「・・・先生の深層心理、少しだけ見せてあげるから四つん這いになって・・・。」
オマンコからチンポを抜くと、少しノロノロと四つん這いになり、
どこか不安そうに後ろを振り返って見つめるようにしてくる・・・。
そんな先生と視線を合わせながら、中出ししたばかりのオマンコに後ろからゆっくり挿入して、
身体を前に倒し先生の耳元でゴニョゴニョと呟くと、
「貴方は年下の男の子に道具扱いされて喜んじゃう変態♪」
と鏡の中それを見ていたように、短くフラッシュバックし・・・
先生がフラッシュバックを見ている間も、腰はゆっくり動かし続けていて、
フラッシュバックが終わった頃、ブラの背中のホックを外して、胸の下の方から優しく揉み上げるように・・・。
「少しだけ見えた?」
先程までの荒々しさとはうって変わり、優しく丁寧に扱うように・・・。
(フラッシュバック、もっと後かなと思ってましたけど、少しだけ使ってみましたw)
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