「んぅ♪はいぃ…辱められて…苛められて…
責められるの好きですぅ…凄く感じちゃうのぉ…
あんっ♪あんっ♪
わかりましたぁ…私はオナホ…だからぁ…
自分の欲求を満たすために誘う事は今後いたしません…んぅ♪
誠君に求められ…使われることを悦びとしてぇ…♪
んぉぉ…ヒギィィ!乳首ちぎれ…ちゃうぅ!!
理解しましたぁ!バカなオナホを躾けてくれてありがとうございますぅ!!」
乳首を強く摘まれ、拗られるとその痛みに悲鳴を上げて許しを請うように…
由加さんもそんな渡り廊下を見て身体を火照らせ続けて…乳首を尖らせ…トロトロと愛液を垂らし続けながら…
そんな由加さんにも、きつい視線を送り、沙織を責めながら、正すように話して…
話し終わると、腰を激しく動かし…オマンコにたっぷりと中出しされて…
「んぉっ♪イクっ♪怒られながら…オマンコされてるのにぃ…おぉぉ♪中出しされたら…イクっ♪イクっ♪イクゥっっ!!」
こんな状況でも射精をオマンコに受け、絶頂を迎えちゃいます
いつものようなお掃除はさせず…そのままチンポを抜くだけの誠君
温泉に行くことを提案しながら、由加さんからカメラを受け取り、机に身体を預けた状態の私のお尻を叩いて…
「いひぃぃ!わかり…ましたぁ…」
ヨロヨロと身体を起こします
(おはようございます
良くなってきてるのなら、良かったです)
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