沙織が自分の言葉で、「・・・オナホには生まれたまま、裸の・・・」
と答えると、幾分ピストンを早めていくと、
感じる事を詫びるように言葉を発する沙織・・・
「感じるなとは言ってないよ。
辱められ、苛められ責められて感じるのが沙織だろ?
自分が興奮して満たされたいからって理由で、俺を・・・男を・・・他人を誘うのはダメだって言ってるんだ。
言ってる意味わかるか?」
そんな事を言いながら、今度は乳首を強く摘んで捻り・・・
由加さんがその顔を顰めるようにしながら撮影を続ける・・・。
でもその乳首は、ツンと尖ったままで、股間からはトロトロと愛液を垂らし続けながら・・・
そんな由加さんにきつい視線を送り、沙織を責めながら、
「由加さん・・・貴女も同じ・・・。
堕ちた女だかと言って、自分の快楽を優先してしまうのは少し違うと思いますよ。
状況を考え、自分の身体をも楽しんでもらうのが貴女だと思います・・・」
そう言ったあと、腰の動きを激しくし、そのまま沙織のオマンコに精液を放出し・・・
こんな状況の中でも射精をオマンコに受け、絶頂を迎える沙織・・・。
射精を終えてそのまま沙織の身体から手を離し、どちらにもお掃除はさせず・・・
「温泉入ってから、帰りましょうか?」
なにか考えがあるようにそう言って、由加さんに預けていたカメラを受け取り、
机に突っ伏す様になっている沙織の尻をまた叩き、
「ほら、浴場行くよ・・・」
・・・と・・・・。
(ご心配ありがとうございます。
本調子とまでは行きませんが、昨日よりはだいぶ良くなってます)
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