教壇の前で正座し頭を床につけて謝る私に
『立ってここに来なさい』と…誠君の側に来るように指示されて…
「はぃ…」
誠君の側に行くと、由加さんも手招きして呼び
『変態オナホの姿を捉えて下さい』と撮影を続けさせて…由加さんは黙ったまま静かに頷いて…
誠君の横の机に両手をついて、お尻を突き出す姿勢をとらされると…
パァンと大きな音が教室内に響きわたり…
何度も左右の尻を力いっぱい掌で交互に打たれます
「ヒギィィ!あぁぁ!!」
お尻を叩かれる度に悲鳴のような声を上げ、苦痛に歪む顔を撮影されて…
お尻が真っ赤になるまで何度も打たれ…
誠君も手の痛みを感じる頃、左右の内腿を愛液が垂れてるのを見られて…
その後も何度も打たれ…私が悲鳴もあげられなくなると、突然…乱暴にオマンコに挿入されて…
「んぁぁ!んぅ!!」
突然の挿入にも、声を上げるも…腰を動かされお尻に誠君の下腹部が当たると、その刺激も痛く感じて…
でもオマンコは待ち望んだチンポを与えられた快楽の信号を送り…
痛みと快楽の間でおかしくなりそうに…
そのまま腰を動かされながら…話しを続ける誠君
『変態オナホには、着衣は似合わないよな?』と…
ここで認めれば…この後の行動全て裸で…
暖房が効いていて温かい学校だけど…温泉までの渡り廊下…
学校だけじゃなく、旅館に戻った後ももしかしたら…他のお客さんや従業員の前でも裸体を晒させたまま移動することに…
でも否定したら…今度こそ誠君にオナホとしての価値無しと捨てられるかも…
そんな葛藤の中、迷いながら…
「はぃ…私は変態オナホです…んぅ…
オナホには…服は…あぅ…似合いま…せん…
オナホはこの生まれたままの裸が…相応しいです…
あっ…あっ♪んぅ♪あんっ♪んぅぅ♪♪」
私が答えると、ピストンを早められて、擦れるお尻は痛いのに、喘ぎ始めてしまいます
「あぁぁ♪ごめんなさい…ごめんなさい♪オナホが感じてしまい…ごめんなさいぃ…
でも…誠君のチンポが気持ち良くて…んぁっ♪声が…抑えられ…はぁっ♪無いですぅ…んぅぅ♪」
(大丈夫です♪
それよりも体調大丈夫ですか?無理しないでね?)
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