自分の行いを反省し、言葉を選んで並べていく沙織・・・。
もちろん、期待させるような事をした自分にも落ち度があることは・・・。
教壇の前で正座し頭を、掃除を終えたばかりの床に着けている沙織・・・
そんな沙織を見ながら、ゆっくり大きく息を吐き出した後、
「沙織立て、立ってここに来なさい」
沙織が自分のそばに来ると、由加さんを手招きで呼び、
「画面いっぱいにこの変態オナホの姿を捉えて下さい」
そうお願いして、沙織には前屈みになり1つの机に両手を付かせ、
尻を少し突き出すようにさせて、大きな音が教室内に響くように、
左右の尻を力いっぱい掌で交互に・・・・
尻を叩く度に沙織の悲鳴に似た声が教室に響く・・・
そして、苦痛に歪む顔を由加さんが動画で撮影を続ける・・・。
沙織の尻が真っ赤になるまで続け・・・自分の手のひらも赤くなり、
痛みというかしびれを感じるまで、何度も何度も・・・
沙織の股間からは、左右の内腿に愛液が・・・
そうなることは承知の上・・・・
予告もなしに後ろからオマンコに乱暴にチンポを突っ込んで、
「沙織は変態オナホ・・・オナホに着衣は似合わないよな?」
その言葉だけで沙織には、言葉の意味が通じるはず・・・。
校舎内は温泉を利用した暖房が効いていて温かい物の、
温泉がある建物や体育館に行くには、吹きさらしの渡り廊下・・・
宿に戻り、部屋に入るまでには他の客や、従業員さん達にも裸体を見られることに・・・。
(こんにちは、おまたせしてすみませんでした)
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