私が答えると、もう一度質問されて…
「…いいえ…オナホ便女は…誠君が、いつでもどこでも…気が向いた時に使え…気持ちよく射精する為の物です…
私が興奮したからって…チンポを求めていいものでは…ありません…」
朗読していた時の私の行為を、指摘され…
由加さんと調子にのり…自らの興奮を快楽に変えるために、チンポを求めていた事を…
頭を垂れて、自分の行いを思い返して…
そんな私に更に、きつく冷たい言葉…
「申し訳…ありません…
調子にのり…身勝手な行動でした…
はぃ…お仕置きなのに…やる気無くしてました…
それに…誠君にお尻を叩かれたり…乳首を引っ張られて…それにも…興奮して…
温泉に行けば…そこで誠君にハメて貰えると思って…浅はかな行動でした…
そんな…違います!私が誠君の性欲を満たす為の道具です…けして誠君をそんな風に思ってなんかいません…」
俯いたまま答えると『俺が性欲を満たす道具みたい』と言う誠君に顔を上げて、必死に否定します
それでもここでの私の行動が消える訳もなく…
オナホ便女のクセに、誠君を誘いチンポをハメて貰うアピールしてた自分を反省するように…
由加さんも黙ってカメラを私に向けながら…
肩を竦める様にしながら…
「誠君…本当にごめんなさい…
オナホ便女のクセに…立場を弁えず…自分の快楽の為に行動し…お仕置きにも、不満げな態度をとって…
申し訳…ありませんでした…」
教壇の前で床に正座で座ると…床に頭を付けて深く謝罪します…
(おはようございます
調子に乗った私に認識を改めさせてくれて…ありがとうございます
しっかりオナホ便女の立場を再認識するように…
お願いします)
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