教室の掃除をしょうと言い出すと、2人はキョトンとしたような表情をし、
お互いに顔を見合わすようにして・・・
2人がそうしている間に、後ろ側の出入り口側にあった掃除用具の入った縦長なロッカーから、
箒とちりとり、バケツと雑巾を取り出し、並んでいる机を一旦後ろの方に・・・
ザラザラとしている床を、裸の2人が箒で掃いている間に水を汲みに行き戻ってくる・・・
2りは無言で、あまりやる気がないように・・・
見かねて、先に沙織の尻を「バチーン」と力を込めて叩き、
その後ツカツカと由加さんに近づき、両乳首を捻り上げるようにして
「やる気出してちゃんとやれよ。
いやらしい汁垂らして汚したんだから・・・」
顔をじっと睨む様にして言った後、そのまま掴んだ乳首をギリギリまで引いた後離して・・・。
2人と一緒になり床をできる限り綺麗に掃いて、砂や埃を・・・
教室前半分の掃き掃除が終わった後、そのまま雑巾がけに・・・
少し拭いては雑巾を濯ぎ、また少し拭いては・・・
床の雑巾がけをしながら・・・
「由加さん・・・そう言えばここにも温泉あるけど、
混浴とか出来たりするのかな?」
そんな事を聞くと・・・
「一応男女で分かれてはいるけど・・・」
由加さんとここの温泉の話をしていると、沙織はなにかピンと来たようで、
由加さんに向かって大きく足を広げて、片手で胸を揉む仕草を・・・
沙織のジェスチャーに由加さんも理解したように・・・
少しやる気になった様に、2人の動きが良くなって・・・
(おはよう?こんにちは?
少し、修正させてもらいました。
教室の掃除が終わったら、温泉に入りながら・・・お仕置きの後の御褒美どうでしょうか?)
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